小学校の体操服袋を手作り

長女が小学校へ入学するときに、体操服袋を手作りしました。

当時の年長だった長女は、ワンピースやレースなど、フリフリしたデザインが大好き。

巾着自体はそれまでにも何度も作っていましたが、今回は初めて、ひもを絞ったときに袋の口がフリルになるデザインに挑戦しました。

入学から2年半ほど経った現在も現役。

毎週学校へ持って行き、週末には洗濯していますが、壊れることなく使えています。

目次

ひもを絞るとフリルになる体操服袋

今回作った体操服袋の一番のポイントは、袋の口部分。
ひもを絞ると上の生地がフリルのように広がる形になっています。

当時フリフリしたデザインが好きだった長女にぴったりだと思い、この形を選びました。

巾着は何度も作ってきましたが、このタイプを作るのは初めて。

実際に作ってみると、私は普通の巾着よりもこちらの縫い方のほうが作りやすく感じました。

見た目がかわいいだけでなく、実際に使ってみても開け閉めしやすく、今ではお気に入りの巾着の形です。

体操服がしっかり入るサイズに

完成サイズは、横30cm × 縦40cm(フリル込みまでの長さ)です。

普段入れているのは、

・半袖の体操服
・半ズボン
・赤白帽子
・冬場は上着も

といったもの。

2年半使っていますが、学校で必要な体操服を入れるには十分なサイズでした。

裏地も付けているので、生地が一枚だけの巾着よりもしっかりしています。

毎週持ち歩いて洗濯するものなので、結果的に裏地を付けておいてよかったと思っています。

ランドセルの上から背負えるようにしました

体操服袋には長めの丸ひもを付け、ランドセルの上から背負えるようにしています。

週の始まりには体操服袋を持って登校するので、手で持たなくてもいいのが便利。

持ち手にはアクリルテープを使用しています。

学校で保管するときには、このループを使って掛けているようです!
また、手作りだとほかの子とデザインが被りにくいのも◎
同じような体操服袋が並んでいても、自分のものを見つけやすいのは、手作りならではのメリットだと思います。

入学グッズを1つだけ作る場合や、好きな色を選びたいときは、カラーが豊富なメートル売りのアクリルテープが便利。

レッスンバッグや上履き袋などもまとめて作るなら、10m巻きのような大容量タイプを用意しておくと、いろいろ使えて便利です。

ちいかわ柄×ネイビーで入学グッズに統一感を

使ったのは、ちいかわ柄の生地と無地のネイビー。
持ち手には紫のアクリルテープ、巾着部分にはミントグリーンの丸ひもを使用しました。

すべて長女チョイス!

メインの生地はネットやお店で一緒に選び、アクリルテープや丸ひもは家にある在庫の中から本人に選んでもらっています。
同じ色でそろえることもできたのですが、そこは本人のこだわり。「持ち手は紫、丸ひもはミントグリーン」と、あえて違う色を選んだようです。

このときは、上履き袋やコップ袋にも同じ生地を使って、入学グッズに統一感を出しました。

入学グッズをすべて同じデザインにしなくても、同じ柄や無地の生地を少しずつ使うと、それだけでなんとなく統一感が出ます。

子どもにとっても、自分の持ち物を見つける目印になりました。

参考にしたのは「うろこのあれこれハンドメイド」さん

今回の体操服袋は、「うろこのあれこれハンドメイド」さんのレシピを参考に制作しました。

特に、ひもを絞ったときに口部分がフリルになる作り方は、今回初めて挑戦したもの。
作ってみるまでは少し難しそうに感じていましたが、実際に縫ってみると作りやすく、仕上がりもかわいくなりました。

2年半、毎週洗濯してもまだまだ現役

この体操服袋を作ったのは、長女が小学1年生になるとき。

現在は3年生になりましたが、今も毎週使っています。
学校から持ち帰るたびに洗濯していますが、これまで一度も壊れることなく現役です。

入学準備で作ったものは、「どのくらい使えるかな?」と思うこともありますが、しっかり作っておけば意外と長く使えるもの。

当時好きだったちいかわ柄とフリルの体操服袋を、今でもそのまま使ってくれています。

同じ形から、弟・妹の衣装袋も作りました

この体操服袋の形は、その後、次女と長男のお遊戯会用の衣装袋を作るときにも活用しました。

園から指定されていたA3サイズに合わせて大きさを変更して作ったのですが……

こちらは、なかなかの失敗続きに(笑)

生地の長さが足りなかったり、裏地が足りなかったり、長男用なのにしっかりフリルが付いてしまったり。。。。

それでも現在、お遊戯会の衣装袋としてちゃんと活躍しています。

衣装袋については、また別の記事で詳しく紹介したいと思います。

入学準備は、好きな生地で作るのも楽しい

毎週使う体操服袋だからこそ、子どもの好きな柄やデザインで作れるのは手作りのいいところ。

今回の体操服袋も、フリル、ちいかわ柄、ラメ入りの持ち手と、当時の長女の「好き」を詰め込んだものになりました。

そして何より、2年半使ってもまだまだ現役。

これから入学準備で体操服袋を作る方の、サイズや仕様を考えるときの参考になればうれしいです。

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